資格・検定

[受験体験記]色彩検定 UC級 不合格

色彩検定_UC級

先月、受験した色彩検定 UC級の合否通知票が郵便はがきで届いた。届いたのが郵便はがきのみなので、合否通知票を開封する前に分かってしまう不合格臭。今回は、自己採点で不合格だと分かっていたが、合否通知票を凄く楽しみに待っていた。その理由は、合否通知票で点数と今回の合格率が分かると考えていたからだ。自己採点が正しければ、合格点の150点に対し148点と2点足らず。色彩検定 UC級は第1回、第2回と受験者の90%以上が合格しており、今回の問題レベル的に90%以上の合格率と予想。不合格者が少ない試験に不合格だったわーからの2点足らなかった辛いとしたかったのだが、いざ合否通知票を開封すると

色彩検定 UC級 合否通知票

不合格A…点数は?合格率は?うーん、想像していたのと違う(笑)

 

以下、色彩検定UC級試験受験まとめ

今回、私が行った会場の受験者は5人以下でした。少ない。問題用紙が、ビニール袋に包まれていて試験開始時にビニール袋を開封。ビニール袋は、個人で持ち帰る。印刷の関係なのか、問題用紙がとても良い紙を使用していた。マークシートの形状が、いつもの楕円ではなく上下カッコみたいなやつ。試験時間をどう使うか、再度検討する。

検定の結果は、不合格でしたが今回勉強したことがWordPressで作成しているこのブログのカラー採用に活かせていると感じます。特に文部科学省後援 色彩検定 公式テキスト UC級の第7章 色のユニバーサルデザインの進め方、事例集はブログをデザインする上でベースになっています。

下記、記事は色彩検定 UC級を受験してきたときのものです。

色彩検定_UC級
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